アスリートと法人化
司法書士の加陽麻里布です。
現在のコロナ禍の下でアスリートの人はその活躍の機会を失い、過去にないくらいの厳しい環境に置かれていると思います。
ほとんどのアスリートは大会どころか練習もできずにいるかと思います。
アスリートの方がubereatesでバイトを始めたなどの記事も見た記憶があります。
スポーツ庁ではアスリートに対する補助金も出しているようですので、気になる方はチェックしてみて下さい。
さて、そんなアスリートについてですが、多くの人が個人事業主だという事です。本日は、アスリートでも法人化をする人が増えてきておりますので、法人化のメリットを簡単に説明したいともいます。
まずは何といっても節税メリットがあげられます。
個人事業主の場合は最大で55%の税金がかかってしまいますが、法人の場合は中小法人の実効税率で33%ほどという事で安くできます。
また、経費を計上しやすかったり、非課税の日当を出すこと遠征の多いアスリートにはメリットがありますね。給与よりも税金が安い退職金を設けることも可能です。
また、会社にすることで信用力が上がり、スポンサー契約などもスムーズに進むことが期待できます。

ただ、一定程度の収入が無ければ個人事業のほうがお得な場合もありますのでケースバイケースとは思います。
1000万円くらいの収入がある方は検討してみていて良いかと思います。
また、合同会社は株式会社に比較して低コストで設立可能です。
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