司法書士の加陽麻里布です。ブログ村ランキングに参加しております。一票ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
たまに外国人の人から日本で会社を設立したいという依頼を受けることがあります。
その様な場合は英語でのコミュニケーションや書類作成が必要になることを感じます。
司法書士はドメスティックな活動をしている人が多いと思いますので、外国人に対応できるというだけでかなり活動の幅が変わってくると思います。
ただ、定款一つとっても日本語でも難しい言い回しが多いのに、英語にするということは本当に一苦労です。
その分報酬も高くなるケースが多いとは思いますが、そういった仕事にもどんどんチャレンジしていきたいと考えています。