司法書士の加陽麻里布です。
twitterは短文投稿サイトとして知られていますが、マスク氏が買収を手掛けてから動きが活発です。
まずは、多くの従業員を解雇ということで、やはり雇用に関する法律の違いを思い知らされます。日本の従業員にも解雇通知が来ているそうですが、日本の労基法上どのように取り扱われるのか、興味がありますね。
また、機能についても動きが活発です。
長文機能が出た場合、どうなるのでしょうか?
スクショでの投稿が不毛というのはその通りと思います。
一方で、このブログもそうですが、ブログを記載した後にtwitterで拡散しています。
そういった行為も『不毛』なものになるかもしれません。
となれば、ブログもtwitterで書くということが一般的になる日も来るのかもしれません。。。
マスク氏の改革はまさに注視する必要がありそうです。