司法書士の加陽麻里布です。
珍しくニュースを取り上げますが、渋谷のケンタッキー・フライド・チキンの前でクリスマスのチキンに反対する抗議活動が、動物愛護団体によって行われたとのことです。
動物愛護団体がヴィーガンを主張というのは一体どういうことか?
ヴィーガンの人はいいかもしれませんが、私も野菜を食べれませんし、餓死して死んでしまえということでしょうか・・・
人それぞれの食生活を尊重することも大事でしょう、。
究極的には増え続ける人口を考えると、人間が死んだほうが良いということに行きつく様にも思います。
もともとクリスマスはキリストの誕生日ということで豪華な七面鳥を食べることが伝統として行われており、チキンはその伝統の流れを汲んでいると言えましょう。
その様な、伝統もなくしてしまうということでしょうか。
幸い上記の記事のコメントもほとんどが、批判的な意見のようですので、単なるパフォーマンスと軽く流せばよいのかとも思いました。