スマートコントラクトへの期待と課題
皆さん司法書士の加陽麻里布です。
ブロックチェーンの発展と相まってスマートコントラクトなる言葉が注目されています。
スマートコントラクトはどういうものかを見ていきたいと思います。
スマートコントラクトは契約に関する諸条件を埋め込んだソフトウェアが、その条件に従って自動的に取引を実行するという概念です。
分かりやすいところで言えば、自動販売機や券売機などがあり、言われたとおりに、契約を実行するプログラムがされているものになり、一種のスマートコントラクトと言えそうです。

現在、スマートコントラクトが注目されているのはブロックチェーンと非常に親和性があるためです。中央管理者がいないブロックチェーンの技術を用いることにより、スマートコントラクトを実現することができるという者です。契約の条件を公開し、相互に監視していくという事ですね。
実際にナカモトサトシの論文でもスマートコントラクトの概念が登場するようですね。
しかし、スマートコントラクトについてはブロックチェーン上に取引データを公開するとプライバシーや秘密に問題が生じるかのうせいがあったり、契約条件に無いような事象が発生した場合にそれをどうやって解決していくかなどの問題が存在します。
スマートコントラクトを現実の社会で上手く活用する手法の開発が期待されますね。
あさなぎ司法書士事務所
かようまりの