皆さん
司法書士の加陽麻里布です。
資格試験といえば、大学など大きな会場に集合して受験するイメージがありますが、急速にオンライン化が進んでいく可能でがあります。
youtubeでもCBT様のことを取り上げましたが、かなり前からテストセンターに行ってオンラインで試験を受けるということは日本でも導入されていました。
今回、小室圭さんで注目されたニューヨークの司法試験もオンラインで実施されたようです。
その中では、カメラによる監視、AIによる分析が行われるそうです。
オンライン=カンニングのイメージが拭えないように思いますが、
よくよく考えてみれば、広い会場で試験官の人が監視するほうがカンニングのリスクはあるかもしれませんね。
お時間あれば動画のほうもご覧いただければうれしいです。
かようまりの